雨と読書と新元号

夜、数km先の高層ビルの明かりが霞むほど雨が降っていたので、雨雲レーダーを見ながら雨がやむまで研究室で本を読んで待つ。家の最寄り駅に着くと、全然降った形跡がなく、何だかなあという感じ。まあ、最寄り駅に着いてから降っているよりは良いが…。

帰宅後、さっそく「令」の字を漢和辞典で調べる。