2019-02-22 書店 日記 書店にいるのが好きである。 とくに意識せずに本屋に入って、その書棚を見たりしながら、知識に圧倒される感じが好きなのかもしれない。 規模の大きい書店に入ると、様々なジャンルの書籍が並んでいて、ある意味で人類の知が総覧できるような感覚が起こる。 ただ、それに対する自分の知識不足を覚えてしまい、結局その果てに、積ん読が増えてしまうのだが…(今日も積ん読が増えてしまったことは言うまでも無い)