送先輩

先日修士の最終審査を終えられた先輩方をねぎらうため食事に出かける。○○研といえば○○先輩というイメージがついているだけあって、お世話になった先輩がいなくなってしまうのは寂しいものである。

(あと、最終審査終了後の貴重な最後の長期休みを死守しようというモチベーションも生まれた)

 

なお昨日の投稿は、私のイメージにそぐわないらしいので、平常運転に戻すことにする(昨日のも平常運転のつもりだったのだが…)。