研究室で、豆から挽いたハンドドリップコーヒーを皆で飲むのが、日常のワンシーンになっている。もともと研究室の先輩がおこなっていたのに便乗した格好だったが、いつの間にか淹れ方と味の関係を皆で記録するようになり、そういえばそもそも自分がコーヒーについてよく知らないということに思い至り、ついにコーヒー本を購入してしまった。これで、コーヒーについての造詣が深まり、味の表現がより的確になると良いのだが…
今日の晩酌は、パウラーナー・ヘフェ・ヴァイス(ヴァイツェンビール)と先の旅行で買った初孫の生酛純米吟醸。
先の旅行については、またいずれ…