2019-12-09 迂回 日記 駅から研究室へ行く途中の店で火事があったらしく規制線が張られていたので、迂回して研究室へ向かう。迂回路ではすっかり色づいた銀杏が鮮やかで、空気は冬なのに景色は秋というちょっと落ち着かない雰囲気。 またしてもいろいろことが後手に回ってきていて良くないけれど、やらなければならないけれどやりたくないことを複数並列しておき、その中の一つ、二つがまだましに見えることを利用して、騙し騙し進める。