節分

本来であればサークルの1つ下の後輩の追い出し稽古に行くべきところであるが、実験があったため、参加せずに懇親会から参加する。追い出された後輩の顔が疲労の色を残しつつも晴れやかで、稽古に行けなかったことを少し後悔する。その場の勢いから、3月の春合宿に部分的に参加することになってしまったので(完全に確定したわけではないが)、とりあえず体力をつけねば…(就活…)

 

帰宅後、歳の数の分だけ大豆を食べる。思えば、幼かった頃は煎り大豆があまり好きではなく、歳をとるごとに食べる個数が増えることに対してネガティブな感情を持っていたような気がする。いまは全然そんなことはないが。